BLESSING CHURCH INTERNATIONAL

『グレイテスト・ショーマン』
キネマな時間 ep.14

2020年5月16日

 みなさん、お元気でしょうか?(^O^)
日本もついに非常事態宣言の影響で、よりいっそう外出しづらくなりましたね~~(^-^;)
非常事態でも絶えず眠たい、Blessing Churchの居眠りプロフェッショナルhiruneです~~

  世間では不安や暗い気分になるニュースばかりですが、そんな気分を吹き飛ばせるように明るい?映画を今回も紹介していきたいと思います!!(^O^)

 今回の映画は『グレイテスト・ショーマン』です

『グレイテスト・ショーマン』(2017)

『グレイテスト・ショーマン』

   貧しい家庭に生まれ、服の仕立て屋をする父親を手伝いながら生活するP・T・バーナム(ヒュー・ジャックマン)
貧しいながらも大きな夢を抱き、いずれは人々に認められる存在になりたいと願っていました。

  病気で父を亡くしたり、炭鉱で住み込みながら働くなど、
苦労を重ねたバーナムは一人前の大人となり、幼いころ父の仕事の関係で出会った令嬢チャリティ(ミシェル・ウィリアムズ)と結婚します。
チャリティの父親からは、身分が違うと反対されますが、二人は半ば駆け落ちのようにニューヨークの街でつつましい生活を送り、その後子供も2人授かります。
   ところが、勤めていた貿易会社がいきなり倒産することに…
バーナムはその会社の船を勝手に担保とし、世界のいろいろなものを集めたバーナム博物館をオープンさせます。
  しかし、人気はイマイチ…
娘のある一言がきっかけで、バーナムは博物館から実際の人がショーを演じる見世物小屋にシフトしていきます。

  そこに集められたのは、小人症の男性や、髭の濃い女性(キアラ・セトル)、全身刺青の男性に、アルビノの女性など
世間からは疎まれたり、隅に追いやられているような、少し変わった人々でした。
  ショーを見た世間の人々は、はじめは驚き戸惑っていましたが、しだいに彼らの一風変わった魅力を楽しんでいくようになりました。

It's show time!!

新聞にはこのショーがひどい偽物を集めたショーだと書かれましたが、バーナムはこの記事をもいい客寄せになると上手く利用し、
また、批判として付けられた「サーカス」という名前もそのまま使うことにします。

  当時若くして有名で人気のあった劇作家のフィリップ・カーライル(ザック・エフロン)を演出家に迎え、バーナムのサーカスはどんどん人気を集めていきます。

なんとダンスで勧誘

そんな折、なんとバーナムのサーカスの評判がイギリスのヴィクトリア女王の耳にも届き、謁見できる機会が与えられます。

   そして、そこでオペラ歌手ジェニー・リンド(レベッカ・ファーガソン)と出会い、バーナムは彼女にアメリカでの公演を頼むことに。
  彼女の歌を聞いて心を打たれたバーナムは、その後サーカスの仲間たちと運営をフィリップに任せ、
ジェニー・リンドの海外ツアーを企画し、また彼女のツアーに同行することを決めます。

圧倒的歌唱力のジェニー・リンド

自分たちから離れていくバーナムに対し、不満を漏らし、また失望していくサーカスのメンバーたち...
  少しずつずれていく彼らの進む道の先は、一体どのような未来が待っているのでしょうか。

映画を観てみて

  正直、この映画の内容はよくある、少しの恋愛要素とサクセスストーリーです。

  しかし、劇中の楽曲のすべてが素晴らしいと、僕は思いました(^o^)
一曲一曲がその場面場面にぴったりで、なおかつ当然かも知れませんが、そのシーンの登場人物の心情などにしっかりとリンクした歌詞、曲の雰囲気になっています!!
  演じる俳優さんたちからも、何かその曲に込められた感情を感じることがてきるのではないかな~と思います(^o^)

魂の叫び

  そして、ドラマパートと歌パートのバランスが絶妙で、観ている人に退屈を感じさせない作りになっているようにも感じました!!

劇中で流れる曲は
"the Greatest Show"
"a Million Dreams"
"Come Alive"
"the Other Side"
"Never Enough"
"This is Me"
"Rewrite the Stars"
"Tightrope"
"From Now On"

なんと、こんなにもあるのです!!笑

  こんなにあるのに、また歌か~~とならせない、一曲一曲のユニークさ\(^o^)/
個人的には"From Now On"と"This is Me"が好きです~~
  2つとも少し苦しみや痛みが伴う場面で使われるのですが、その歌詞の切なさや、人が求めているものを的確に表しているようで、心に響きます(≧▽≦)

  またこの映画の主人公P・T・バーナムは実在した人物であり、そのバーナムの生涯を元にして作られた映画でもあります。
もちろん全てが史実かどうかは不明で、映画用に脚色されている部分もあるとは思いますが...(^_^;)


  当時、人種の差別が当たり前にあったのに、そんなことを気にもせず色んな人を自分のサーカスに引き込む、バーナムの人の良さがヒュー・ジャックマンの印象にピッタリです 笑

ミュージカル映画が好きな方も嫌いな方も、ぜひこの『グレイテスト・ショーマン』を観てみて下さい(^o^)
  内容的にも観やすく、それでいて何か心に語りかけられる部分がきっとあるはず~~

今回は真面目に書きすぎたので、最後は大阪人っぽくこの映画を表現してみたいと思います 笑


この映画はな~
バーナムとサーカスのみんなが、ぶわぁーーーと出てきてな~
派手なダンスとか歌がドォォォーンてあってな~
話のテンポもシュシュシューって流れてな~
最後にバーーンってなる感じやねん(^o^)

ぜひぜひご覧あれ~~

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