BLESSING CHURCH INTERNATIONAL

キネマな時間ep.13 サバイバルファミリー

2020年3月28日

  みなさん、どーもお久です(^o^)
コロナの影響をいいことに進んで外出を控えてる、Blessing Churchの自宅立てこもり担当のhiruneです~

  最近コロナウィルスの状況もあり、なかなか外出したり外で遊んだりするのが億劫ですよね~~
そんなときは、ぜひぜひ映画を観て感動したり、笑ったり、泣いたり、
時には考えさせられたりして、気分をリフレッシュするのはいかがでしょうか?(≧▽≦)

  今回も日本の映画で、『ウォーターボーイズ』や『スウィングガールズ』などを手掛けた矢口史靖監督『サバイバルファミリー』を紹介したいと思います!!

『サバイバルファミリー』 (2016)

サバイバルファミリー

  東京で鈴木義之(小日向文世)はサラリーマンとして働いていました。

   少しマイペースでおっとりした専業主婦の妻光恵(深津絵里)と、
大学生で常にヘッドホンで音楽を聴いていて家族には興味のない長男の賢司(泉澤祐希)、いかにも女子高生っぽくてスマホが手離せない長女の結衣(葵わかな)の四人暮らし。
   しかし、家族間の関係はイマイチで、互いに関心がない、そんな家族でした。

  そんなある日の朝、目覚めると家のすべてが停電していました。
そしてなぜか電気だけでなく、ガスや水道、電池までも使えない、そんな状況になっていました...

完全に沈黙する東京

   おのおの仕事や学校に向かうため外に出てみると、停電は鈴木家だけではなく電車もバスも車も、信号などでさえも全て使えなくなっていました。
もちろんそんな状況ゆえ、仕事も学校もまともに機能せず結局は帰宅することに...  
   しかし、人々はすぐに電気も復旧して、いつも通りの暮らしに戻るだろう、と考えていました。

   その後3日経っても、一週間、二週間経っても一向に回復する気配はありませんでした。
スーパーやコンビニにも食料や水などが届かず、蓄えていた食料などもなくなる中、鈴木家は光恵の父が住む鹿児島ならまだ電気なども通っているのではないかと考え、なんと自転車で鹿児島に向かうことを決めます。

東京を離れる人々と、鹿児島に向かう鈴木家

   いままでの便利な生活から一変、電気もガスもない超原始的な生活を余儀なくされる鈴木家。
食料などの確保も難しく、慣れない自給自足の生活のせいで、次第に家族の関係もギクシャクし始めていきます..

まさにサバイバル

はたして自転車だけで無事鹿児島までたどり着き、そして何よりも電気のない世界で鈴木家は生き延びることができるのでしょうか。

鹿児島にはいつ着くの...?

映画を観てみて

   この映画はコメディで笑えるところもありますが、考えさせられるところも多くあります(^_^;)

   普段どれだけ電気に頼っていて、また便利さを求め、それに浸っているのか...
いざこの映画のように電気もガスも水道も使えなくなってしまったら、自分はどう生きていけるのか?
 などなど、少し不安や怖れなどにも似た感覚を感じました 笑

   しかし、良い意味でのメッセージとしては(教訓的な?)
今使っていて便利だと思っているものが、本当に便利もで必要なのかどうか再確認をしてみるもいいのかな~とも思いました(^o^)

   また、それが無くては生きていけない!!と感じているものが、実際は無くても全然生きていけるものだったり...
自分が何に頼っていて、何を恐れているのかなども考えさせられました。
決して物に溢れて、便利に快適に生きることが、人にとって必要な豊かさとも言えない気もしました(^o^)

 それなら、実際電気などを使わないサバイバル生活をしてみろと言われたら、すぐお断りしますが...笑
やはり物に溢れた生活に浸ってしまっている自分がいるんだなぁ~~と(^_^;)

   また、物語の途中に田舎に住む人たちが出てくるんですが、やっぱり田舎の人はたくましいな~と 笑
たとえ電気などがなくても、それにすぐに適応する見事なサバイバル能力を見せています。(どんな適応かは、詳しくは本編を)

   もう1つこの映画の特長ですが、ある場面を除きほとんどBGMがないということです。
それがこの映画により現実味を与え、なおかつ少しの緊迫感も加えていて、いいアクセントになっているように感じました(≧▽≦)

面白くも考えさせられる映画『サバイバルファミリー』

どうぞよろしかったらご覧ください~~(*´∀`)

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