BLESSING CHURCH INTERNATIONAL

Ash Wednesday service:Photo by Ahna Ziegler on Unsplash

灰の水曜日

2020年2月26日

「レント/ 受難節」が始まります。伝統を重んじる一部の教会は、この期節の初日「灰の水曜日」にシュロの枝を燃やし、その灰を額に塗って「謙遜」であることや「罪」の省察を促します。

2018年、天に召された榎本てる子 准教授は「罪」という概念の使用にたびたび違和感を述べておられました。

「罪人」「失格者」「嫌い」という評価を他者にくださず、むしろ深層にある痛みに寄り添う先生のもとには「レッテル貼り」に疲れた多くの学生や学外の仲間が溢れていました。

継続して入院せざるを得なくなる少し前に、フィールドワークで私たちの教会 BCI を訪れ、多くの「温かい言葉」を残してくださいました。
もうお目にかかれないことをとても寂しく思います。

よくやりがちなことですが他者の動向を安易に判断するところに、省みるべき「罪」の欠片があるのかも知れません。

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